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5月15日発売 セイコープロスペックス HBC001J |SBEJ009との違いは?

セイコープロスペックスの「ダイバーズ 1968 ヘリテージ GMT」より、待望のニューモデルが登場しました!
なんと、あの大谷翔平選手が広告モデルを務めた、大人気「SBEJ009」を大幅にアップグレードしたモデルです。渋いグリーンやスタイリッシュさはそのままに性能がアップしております。
ただ、色や見た目などがほとんど同じということで、「どっちを買おう、、、?」とお悩みの方も多いと思います。
そこで今回は、進化した最新モデル「HBC001J」と前モデル「SBEJ009」の2つのモデルを徹底解説し、どこが大きく変わったのかを分かりやすく比較していきたいと思います!
もくじ
1.大谷翔平広告モデルSBEJ009
まずは従来モデル「SBEJ009」のスペックです。大谷翔平選手の広告モデルとして、スマートな佇まいで多くのファンを魅了し続けている名作です。

SBEJ009 218,900円(税込) ダイバーズヘリテージGMT
セイコーグローバルブランドコアショップ専用モデル。正規でセイコーに認められたショップのみで取り扱えるモデルです。
1968 メカニカルダイバーズの意匠を継承するたまらないプレミアムスポーツウオッチ。 このモデルから使用されているメカニカルキャリバー「6R54」は、GMT機能を備えながら、3日間(約72時間)のロングパワーリザーブを可能にした新開発のムーブメントです。
GMT針(24時針)を単独で調整できるため、自国の時刻(ホームタイム)はそのままに、第二時間帯を容易に変更いただけます。多くのGMT搭載時計では、GMT針を動かすと時針も連動して動いてしまいますが、6R54はGMT針のみを単独で調整できます。つまり現地時間(時針・分針)を正確に合わせたまま、母国の時刻をGMT針でセットし直せるんです。
また、新規で開発したブレスレットは手首にフィットするスリムな形状で、快適な装着感を提供します。
ベゼルのグリーンは少し抹茶のような柔らかさがあり、文字盤はメタリックなグリーン。異なるグリーンの色味が合わさってメリハリのある外装になっています。
また、サンレイ仕上げで文字盤自体の美しさ、そして視認性もアップ。
サンレイ仕上げとは中心から放射状に筋目に模様をつける技法で、細かいほど繊細な反射をします。見る角度や光の具合でいろいろな表情をみせてくれます。
【ムーブメント】
キャリバーNo 6R54
駆動方式 メカニカル 自動巻(手巻つき)
精度 日差+25秒~-15秒
駆動期間 最大巻上時約72時間持続
石数 24石
機能 24時針(デュアルタイム表示機能) 秒針停止機能
【ケース・バンド】
ケース材質 ステンレス (ベゼル:セラミックス表示板)
ケースコーティング ダイヤシールド
ケースサイズ 厚さ:12.9mm×横:42.0mm×縦:48.6mm
ガラス材質 サファイア
ガラスコーティング 内面無反射コーティング
ルミブライト あり(針・インデックス・ベゼル)
中留 ワンプッシュダブルロックダイバーエクステンダー方式
腕周り長さ(最長) 195.0mm
【時計仕様】
防水 200メートル空気潜水用防水
耐磁 あり
重さ 176.0グラム

1.新モデルHBC001J
今回発売されたばかりの最新モデル「HBC001J」のスペックをご紹介します。正統進化を遂げたプロフェッショナル仕様の1本です。

HBC001J 247,500円(税込) ダイバーズヘリテージGMT
深みのあるグリーンにサンレイ仕上げを施した美しい表情が特徴の、実用性と堅牢性を両立したプレミアムスポーツウオッチです。
1968 メカニカルダイバーズのヘリテージデザインを継承した造形で、随所に施された鏡面仕上げが、力強いダイバーズウオッチに上質な印象を与えます。精緻な造形と高い操作性を両立した回転ベゼルの表示板には、耐傷性に優れた艶やかなセラミックスを採用しています。
快適な操作性を追求した新開発の中留は、最大約15mmの調整幅があり、約2.5mmずつ、6段階で調整を行うことができます。 これにより、潜水時はもちろん、日常生活でも細かく調整でき、常に快適な着用感を保ちます。
1968年に発売されたモデルのデザインを基に、時差のある2つのタイムゾーンの時刻を表示できるGMT機能を備えた「キャリバー6R54」を搭載した「ダイバーズ 1968 ヘリテージ GMT」が300メートル空気潜水用防水へと進化しました。
【ムーブメント】
キャリバーNo 6R54
駆動方式 メカニカル 自動巻(手巻つき)
精度 日差+25秒~-15秒
駆動期間 最大巻上時約72時間持続
石数 24石
機能 24時針(デュアルタイム表示機能) 秒針停止機能
【ケース・バンド】
ケース材質 ステンレス (ベゼル:セラミックス表示板)
ケースコーティング ダイヤシールド
ケースサイズ 厚さ:13.3mm×横:42.0mm×縦:48.6mm
ガラス材質 サファイア
ガラスコーティング 内面無反射コーティング
ルミブライト あり(針・インデックス・ベゼル)
中留 ワンプッシュダブルロックダイバーアジャスター方式
腕周り長さ(最長) 200.0mm
【時計仕様】
防水 300メートル空気潜水用防水
耐磁 あり
重さ 188.0グラム

3.気になる違いとは?
では、この二つの違いをそれぞれ見ていきましょう
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型番 |
HBC001J |
型番 |
SBEJ009 |
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価格 |
247,500円(税込) |
価格 |
218,900円(税込) |
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防水性能 |
300m空気潜水用防水 |
防水性能 |
200m空気潜水用防水 |
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サイズ |
縦:48.6mm × 横:42.0mm × 厚さ:13.3mm |
サイズ |
縦:48.6mm × 横:42.0mm × 厚さ:12.9mm |
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重量 |
188g |
重量 |
176g |
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バックル |
200.0ミリ |
腕回り |
195.0ミリ |
一見するとよく似ている2つのモデルですが、今回の「HBC001J」は実用面においても造形面においても凄まじい進化を遂げています。大きな違いは以下の3つのポイントです。
- 防水性能が「200m」から「300m」へ大幅アップ!
従来の200m潜水用防水から、さらにタフな300m空気潜水用防水へとスペックアップ。より本格的なプロダイバーズ仕様へと生まれ変わりました。
でもそんなことはググればわかる!
皆さんが知りたいのは、200メートルと300メートルでどう変わるの?というところですよね。
防水機能には、大まかに生活防水→空気潜水用防水→飽和潜水用防水といろいろあります。
今回の時計の空気潜水用防水とはボンベを使用するスキューバダイビングなどの潜水で使用できるレベルの防水です。
人類は100年以上も前から石油や軍事力や利益、そしてロマンのために深い海に潜ろうとしてきました。
生身の人間は、あまりにも深い海底には潜れない。
水圧は言うまでもありませんがそれ以外にも人間の身体が耐えられないいろいろな理由があるんです。潜っていくのも負担が大きいですが上昇するときも厳密な計算に基づきあがってこないといけません。
そんなこんなで人類の空気潜水での最深到達点は332.35メートル。エジプト人ダイバーのアメハド・ガブルが2014年12月に紅海で達成しました。素潜りでは131メートルです。
つまり、この時計の300メートルというのは普通の生活やマリンスポーツどころか、人類のロマンに挑戦できるぐらいの深さに耐えられるということなんです!!その事実が魅力的ですよね。
- 存在感のあるサイズ感と心地よい重量感
防水性の向上に伴い、厚みが0.4mmアップ(13.3mm)、重量が12g増加(188g)しました。
このわずかな変化が、腕元に乗せたときにより「力強く、頼りがいのある印象」を演出してくれます。
高級感のあるズッシリ感を求めていた方にはたまらない進化です。
正直、厚みの変化は鈍感な筆者には「言われてみたら...?」ぐらいの変化でした。
ただ、重さの方は時計好きな方にはわかる変化かなと思います。「機械式は多少重くないとつけてる感じがしない」そんなあなたにピッタリの変化ではないでしょうか
- 新開発の中留(バックル)でフィット感が劇的に向上!
今回のアップデートで最もわかりやすいポイントです。最大15mmの幅で工具なしで微調整ができる新型の中留を採用。ここ数年の間にでたプロスペックスはたいていこの中留が使われていますが、カチャカチャカチャと手で微調整ができる中留です。
夏は汗でピタッとしたり、夕方にはむくんだりなど、季節や体調による腕周りの変化に合わせて、その場でジャストな着け心地に調整できるようになりました。この微調整で装着感とフィット感が劇的に向上するでしょう。わざわざ時計屋さんに持っていかなくても微調整ができるのも忙しい現代人にはありがたいですよね。
4.まとめ
スタイリッシュで軽快に着けこなせる、大谷翔平広告モデルの「SBEJ009」。 よりタフに、より力強く、そして抜群の装着感を手に入れた最新進化モデル「HBC001J」。
どちらもセイコーの技術が詰まった最高のダイバーズウォッチです。店頭では実際に腕に当てて、その重量感や新開発のバックルの操作感を体感していただけます。
人気モデルの系譜ですので、気になる方はぜひお早めにお問い合わせください!